ーこの記事では、家計を把握する前と後で何が変わったかを実体験で共有します。 まず”現状を見ること”の価値を知りたい人向けです。ー
はじめに
収入は、なんとなく把握していました。
固定費も、家賃と携帯代くらいは分かっていました。
でもそれ以外は、
正直ほとんど把握していなかったと思います。
保険の支払いも、
「このくらい払っているはず」という感覚レベル。
それでも生活は回っていました。
少なくとも、そう思っていました。
赤字かどうかすら、分かっていなかった
毎月の家計が黒字か赤字か。
今振り返ると、
「赤字かもしれない」と思っていた時期と、
「そもそも考えていなかった」時期がありました。
口座にお金が残っている。
だから生活はできている。
そんな感覚でした。
実際は、
- ボーナスで補填している
- 何かあれば、あちこちからお金をかき集める
- 急な支出があるたびに、妙に疲れる
そんな状態でした。
税金についても、
「いつ・いくら払うか」を
きちんと理解していたとは言えません。
「お金の見直し」は知っていた。でも、できなかった
お金を見直したほうがいい。
固定費を下げたほうがいい。
そんな話は、前から知っていました。
でも、
知っていることと、実行できることは別でした。
たとえば携帯料金。
「そのうち変えよう」と思いながら、
結局そのまま。
調べるのが面倒で、
設定変更やメールアドレスの整理を考えると、
気が重くなっていました。
👉 「行動できなかった心理はこちらの記事にまとめています。」
→ 見ただけ・読んだだけで「やった気」になっていた話|行動できなかった自分を振り返る
携帯料金を変えたきっかけは「覚悟」じゃなかった
実際に携帯料金を変えたきっかけは、
強い決意ではありません。
ショッピングモールのような複合施設で、
たまたま声をかけられたことでした。
正直、
内心は「いやだな」「面倒だな」と思っていました。
- 事前に調べてもいない
- メールアドレスの整理もしていない
- サブスクの確認もしていない
- 移行後のことも考えていない
それでも、
流れで au から ahamo に変更しました。
設定は面倒でしたし、
「ちくしょう」と思いながら作業しました。
ただ結果として、
携帯代は 月1万円ほどから、5,000円程度 に下がりました。
この時期は、
3人目の育休中でもありました。
お金について改めて考え始めたきっかけ
お金について本気で考え始めたきっかけの一つとして、リベ大(リベラルアーツ大学)の考え方に触れたことがあります。
「まずは貯める力を伸ばす」という考え方に共感し、少しずつ実践し始めました。
もちろん、宿題リストの残りもあり、やらなければならないことが全てできたわけではありません。
それでも、少しずつ前に進んでいる実感はあります。
現在の家計の分担について
現在、家計は妻とほぼ折半の形で分担しています。
私は主に、
- 住宅ローン
- 家に関する保険・固定資産税
- 自分の生命・医療保険
- 個人年金保険
- 子ども2人の学資保険
- 車1台の保険
- 太陽光の支払い
を担当しています。
妻は、
- 自身の車のローンと保険
- 食費
- 家の通信費
- 子どもの塾代
- 日常的な支払い
を担当しています。
正直に言うと、
妻側の収入と支出について、
私は正確には把握できていません。
将来的には話し合って、
把握できる状態にしたいと思っています。
ただ、今は3人目の育休中で、
妻の収入がほとんどないため、
まだ具体的な話は進められていません。
これが言い訳なのか、
現実的な判断なのか。
その答えも、
まだ自分の中で整理している途中です。
おわりに
家計を把握していなかったこと自体よりも、
把握していない状態を放置していたことが
問題だったと思います。
自分を戦略できていなければ、
生活も、家庭も、守れない。
これは反省でもあり、
これからの指針でもあります。
このブログでは、
完璧な家計管理を語るつもりはありません。
試しながら、迷いながら、
少しずつ整えていく過程を残していきます。
👉 「家計を整える土台づくりについてはこちらです。」
→ 宿題リストから始まった、家計改善というより「土台づくり」

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